たのこひ屋**しめうさ堂**

手描き手ぬぐい、手染めストールや風呂敷、イラスト、ポストカードなど・・・ 群馬県を拠点として、主にアートイベントで販売している工房のブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

本年もよろしくお願いいたします

1月も早、半ばを過ぎましたが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

冬季はイベント開催が少ないため、もっぱら、制作メインです。
ある程度、作りためておかないと・・・(^^;)

とりあえず、高崎染料植物園の講習会生徒さんが集まり行う
型染自主勉強会の、作品つくりに取り掛かっております。

IMG_3309.jpg
今回も『海のいきものシリーズ』ミズクラゲです。
勉強会で使うのはもちろんですが、メインの使用目的は手ぬぐいなので
デザインはどうしても、手ぬぐい幅を考慮したものになってしまいます。

IMG_3310.jpg

できました!
本来でしたら次の日程までに、
この型彫りまで済ませておけばいいのですが・・・

IMG_3311_2017011711143007e.jpg

やっぱり続きがしたくなり、
紗張りまで仕上げてしまいました。

これでカシューが乾燥後、型を整えてできあがりなので
勉強会までに「糊おき→染め」までやってみたいと思います。

今年の新作柄が一つ誕生しました。

一番早いイベント出展は、3月に仲良しさんと行う
Albero.コラボハウスでの展示会の予定です。
こちらで、お目見えしますよ〜

よろしくお願いいたします。



スポンサーサイト

PageTop

ご無沙汰してしまい、すみません

かんざん市から更新できずにすみませんでした。

なぜか、ブログにログインできなくなってしまいまして・・・
いろいろやって、やっと復活致しました。

そんなで、かんざん市のお礼もできずごめんなさい。
お越し下さった皆様、スタッフの方々、出展者の皆様
今頃になってしまいましたが、ありがとうございました。

それから、7月の「さくらカフェ展示」もお礼ができずに
すみませんでした。
たくさんの方にイラストをお買い上げ頂きました。
ありがとうございました。


さてさて、次の出展は9月10日の下仁田、ほたる山公園での
『バイブレーションテーブル』です。

それまでは、少し制作の日々・・・と言いたいところですが
暑すぎて、ロウは溶けるし、糊はすぐに固まるし・・・
全然制作できません・・・。

染料植物園でチビと「藍の生葉染め体験」をしてきました。

IMG_2051.jpg

植物園の藍は、栄養も手入れも完璧なので
生葉なのに、とっても濃い綺麗なアオに染まりました。

うちのプランター藍も染めてみよう^^

ではでは


PageTop

筒描き染め実習会

さて、冬眠中のしめうさ堂ですが
高崎染料植物園での染色の実習会は、冬開かれますので
いくつか参加しております。

筒描き染め実習会は、昨年12月に行われました。

染料植物園での講習の際は、絵柄のテーマが決められていて
自由に制作できないのですが、実習会は各自好きなデザインで制作できます。


tutugaki1.jpg

1. 下描きした図案に沿って、防染糊を置いていきます。
柿渋紙の筒から絞り出して描いていくので、筒描きといいます。


tutugagi3.jpg

2. 全部描き終えたら、縮まないように伸子(しんし)で張り
糊を乾かします。(ここまで自宅)


tutugaki4.jpg

3. 本藍染めをします。今回は4回重ね染めしました。
空気にあたることで、藍色に発色していきます。


tutugaki5.jpg

4. 水にさらして、糊を落とします。


tutugaki6.jpg

5. 一晩水に浸け、余分な藍を落とし、乾かしてできあがりです。


筒描きは練習中で、線がデコボコしています・・・
けっこう指に力がかかるので大変だし、
一枚ずつ描くので、作品は貴重な一点ものとなります。






PageTop

『紅花すり染め体験』に行ってきました

高崎市染料植物園で行われた
『親子のための紅花すり染め体験』に
チビをだしにして、参加してきました。

こちらは、開園20周年企画展関連イベントの一環で
4歳児から参加可能な、簡単な染め体験です。

大人気だったとのことで、午前と午後の2回、
すぐに定員がいっぱいになったそうです。


さて、講習開始です。
講師の先生から説明を受けたあと、そぼ降る雨の中
園内の紅花を摘みに出かけます。

でも、雨でぬれた状態ではうまく染まらないとのこと。
今日は「紅花を摘む」という体験をしてもらう。のが目的で
染めに必要な量は摘みませんでした。

benibana1.jpg

トゲトゲだらけで「痛い〜!」と連呼しながら採るチビ。
その昔、紅花詰みの娘たちは、手を血で真っ赤にしながら
摘み取っていったとか。

それでも「今日のような雨の日は、
それほど刺が固くないんですよ」と、先生の弁。
晴れた日には、より痛いんだそうです。

花弁のみを、むしり取ります。
今回のようななま花染めの場合は、黄色い花を選んで
摘んだ方がきれいに染まるとのこと。


benibana2.jpg

摘んできた花を、布にこすりつけて
色をつけていきます。
今日採った花には水分が多いので、
ティッシュで吸い取り、使う半分だけ。
あとは、あらかじめ採っておいていただいた花を使いました。

版木のようにデコボコした板に、さらしをしっかり巻き付け
模様に合わせて、指で刷り込んでいきます。


benibana3.jpg

benibana4.jpg

ひたすらスリスリ・・・

benibana5.jpg

このくらいになるまで、
スリスリ・・・スリスリ・・・


benibana6.jpg

そうしたら、板から布を外し
40度のお湯にさらします。

黄色の色素が出てきます。
紅花には実は、この黄色の色素の含有量の方が多く
まずはこの黄色を出さないと、紅色にならないのだそうです。

酵素の力で赤色色素を発色させ
さらに、オキシドールを入れて、酸化させます。


benibana7.jpg

水にさらします。


benibana8.jpg

こんなにきれいな紅色に発色しました。

紅花染めは、日光等で非常に退色しやすいので
日陰干し、さらにはなるべく日に当てないように。

とってもデリケートな草木染めだそうです。


・・・
21日まで、園内展示室では
開園20周年企画展『紅の誘いー紅花今昔』も
開かれています。

こちらも、江戸時代から現代までの紅花染め作品が並び
とても興味深い展示です。

紅花染めは、紫外線に当てると暗闇で光る特徴があり
その昔、紅花染めか否かを見極める際にも用いられていたそうです。

そんな実験も展示室で、ご覧いただけます。



チビも楽しく参加していました。
スタッフの皆様、ありがとうございました。


PageTop

藍筒描染講習に行ってきました

6月に、毎度おなじみの、高崎市染料植物園で行われた
『藍の筒描染(あいつつがきぞめ)講習』に参加してきました。

防染糊を円錐状の筒に入れて
染めたくないところに絞り出していきます。

ケーキのクリームデコレーションのような感じです。

IMG_5469.jpg

糊が乾いたら、藍甕に浸けて染めていきます。
浸けたら空気にさらし、浸けてはさらしを繰り返し・・・

均一に染まるように、途中で天地もひっくり返し・・・

最後は、水にさらして出来上がりです。

IMG_5475_201407011641356e7.jpg


今回、三日間の制作日数で、
手ぬぐいに家紋を染め抜きました。

皆さんとてもきれいに出来上がりました。

・・・・
高崎市染料植物園は、染めに関した企画展示室と
すくも藍を醗酵させて行う本藍染めと
草木染めを体験できる工房を備えた、
全国でも数少ない染色植物園です。

他にはないということで、私がよく参加する講習会にも、
東京、千葉、横浜など、県外から通われる方が
何人もいらっしゃいます。

特に藍染めは、専門の職員が、毎日、温度、ph管理を行い
いつでも完璧な染色が行えるようにしています。

見学、体験も随時できますので、
ぜひ遊びに行ってみてください。

夏休み中は、子供も体験できるワークショップも
たくさん用意されています。

染料植物園
↑市役所のHP内、染料植物園のページには、
講習会情報もありますのでチェックしてみてください。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。